多くの中小企業にとってインターネットは、メールとホームページ、
つまり連絡手段が中心で、本当のWebマーケティングには使われてません。
当然経営者は、効果やコストで既存手法以外の可能性があるインターネットを使おうと考えます。
最初の選択肢は、
SEOやリスティング広告、SNSだとインターネットを使ったマーケティングとなり、
声をかける会社は星の数ほどあります。
いかに最新の技術を取り入れた手法であるか、こんなに効果があったなど・・
ただ、圧倒的な情報の不均衡をベースに話を聞いたところで、良い悪い、使える使えないの判断はできません。
また、中小企業においてWebマーケティング業務を在籍社員に担当させることの業務はかなりの負担になります。
いくら社長が推進しても、
慣れない業務が自分に降りかかることへの拒絶反応は、本当に多くの企業で体験しました。
つまり、これがは業種を問わない多くの企業が抱えるIT導入問題と気がつきました。
当社は、これらの問題をクライアントと一緒に解決していくITセカンドオピニオン企業です。